au PAY カード × ポイ活 2026 — 発行案件と au 料金 10 %還元・ゴールド回収

テーマ別攻略 公開:2026-05-30 更新:2026-07-17 読了 約 22 分

au PAY カードがポイ活に登場する2つの顔

au PAY カードをポイ活の文脈で語るとき、必ず「2つの顔」が出てきます。ひとつはクレジットカード発行案件としての顔――ポイントサイト経由で申し込んで条件を達成すれば、まとまった還元を一度に受け取れる「ポイ活の入口案件」。もうひとつはau PAY / Ponta 経済圏を動かすエンジンとしての顔――au 回線・au PAY・ローソン・au カブコム証券といった日常のあちこちで Ponta ポイントが積み上がる「継続還元の仕組み」です。

この2つはまったく別の話ではなく、ポイ活で発行して、そのままカードを使い続けることで経済圏の恩恵を受け取る、という流れでつながっています。本記事では「発行のポイ活で何を得るか」「カードを持ち続けることで au/Ponta 経済圏のどこが動くか」「通常カードとゴールドの選び方の考え方」「Ponta ポイントの貯め方・使い方」を順に整理します。具体的な還元率・年会費額・キャンペーン金額は時期やプランによって変わるため、最新の条件は必ずポイナビ公式および au カード公式で確認してください

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au PAY カードは「1回の発行益」と「その後の継続還元」の両方を狙える、少ない中でもバランスの良いクレカ案件です。au / UQ / povo 回線ユーザーなら、まず本記事と au PAY / Ponta 経済圏の章を読んでから申込サイトを比較してみてください。

発行案件としての役割――ポイントサイトがなぜここを推すか

ポイントサイトにとって、クレジットカード発行案件は「広告単価が高く、達成条件が明確」なカテゴリです。au PAY カード(通常)・au PAY ゴールドカードはどちらも、発行後に一定のショッピング条件を達成した時点でポイントが付与される構造になっています。条件の中身(利用額・期間)や還元額は時期によって変動しますが、一般的なショッピング案件や口座開設案件に比べて単価が高めに設定されることが多く、ポイントサイトランキングの上位に登場する理由のひとつです。

ここで重要なのは「発行するだけでなく、条件をしっかり達成して初めてポイントが付与される」という点です。多くの場合、カード到着後に一定期間内で一定額のショッピングが条件になります。条件の達成期限・金額・対象となる支払い(年会費・リボ払い手数料が除外されるケースあり)をポイントサイトの案件詳細ページと au カード公式の両方で事前に確認してから申し込むことが、取りこぼしを防ぐ第一歩です。

確認ポイントなぜ重要か確認先
ショッピング条件(金額・期間)達成できなければポイントは付かない案件ページ詳細+公式
対象外の支払い年会費・手数料が条件に含まれない場合あり案件ページの「対象外」欄
ポイント付与タイミング達成後すぐではなく数か月後のこともポイントサイトのQ&A
複数サイトへの重複申込ポイントが付かないか退会処理になる場合あり各サイトの規約
現在の還元額サイトによって単価が異なる・時期で変わるポイナビで比較
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au PAY カード案件を複数のポイントサイトで比較する場合、ポイナビのカード名検索が便利です。各サイトの現在の単価が一覧で表示されるので、申し込み前に最も高い単価のサイトを選ぶことができます。還元額は常に変動するため、申込直前の確認を忘れずに。

発行案件で意外と見落とされがちなのが、「ポイントが付くまでのタイムラグ」と「未確定→確定の追跡」です。クレカ発行系は、条件を達成してもポイントがすぐ付くわけではなく、判定を経て数週間〜数か月後に確定するのが一般的。その間に、対象外の支払いしかしていなかった・うっかり解約したといった理由で判定がNGになることもあります。対策はシンプルで、①条件達成に使った利用明細(金額・日付)を残しておく、②ポイントサイトのマイページで「予定(未確定)」に記録が立つかを早めに確認する、③確定予定の時期を控えておき、過ぎても付かない場合は案件規定に沿って問い合わせる、の3点です。発行系は「申し込んで終わり」ではなく、付与が確定するまで追いかける案件だと考えておくと取りこぼしが減ります。

au PAY / Ponta 経済圏におけるカードの役割

au PAY カードは単独で使うクレジットカードというより、au PAY / Ponta 経済圏全体を効率よく動かすためのハブとして機能します。au カードで支払う → Ponta が貯まる → au PAY に充当するか提携店で使う、という循環がこの経済圏の基本です。さらに au 回線ユーザーであれば、携帯料金の支払いに au PAY カードを使うことで追加の Ponta 還元が加わります(還元率・条件は時期やプランにより異なります)。

au PAY へのチャージにも着目してください。au PAY カードは au PAY 残高へのチャージに使えるため、「カードでチャージ → au PAY で支払い → 両方で Ponta が貯まる」という二重取りができる場面があります。ただし二重取りできる組み合わせかどうかは支払い先によって変わるため、au PAY / Ponta 経済圏の章で経済圏全体の構造を把握しておくことをおすすめします。

使う場面Ponta が貯まる仕組み備考
普段の買い物(カード払い)利用額に応じて Ponta 付与還元率は時期・プランにより変動
au 料金の支払い料金に応じて Ponta 付与(ゴールドで加算率が高まる)プランや回線種別で変わる
au PAY へのチャージチャージ額に応じて Ponta 付与の可能性チャージ+支払いの重複確認が必要
ローソン等 Ponta 提携店購入額に応じて Ponta 付与カード提示・Ponta カード連携が必要なケースあり
au カブコム証券投資信託購入で Ponta 付与(条件あり)経済圏の章参照

通常カードとゴールドカード――選び方の考え方

au PAY カードには通常(スタンダード)とゴールドの2種類があります。この選択は「損益分岐の具体額」ではなく、自分の au 回線の使い方と年会費の回収できる見込みで考えるのが本質です。ゴールドには年会費がかかりますが、その分 au/UQ 料金への Ponta 還元加算率が高く、空港ラウンジなどの特典も加わります。

通常カードが向いている人:au 回線を持っていない、または au 料金が少額でゴールド特典をほぼ使わない、年会費ゼロで始めたい、まずポイ活発行益だけを取りたい。

ゴールドが向いている人:au / UQ 回線を使っていて月の通信費がある程度ある、空港ラウンジや付帯保険などゴールド特典を活用できる生活スタイル、ポイ活の発行益でゴールドの初年度年会費分を上回る還元が取れる(ポイナビで現在の案件単価を確認)。

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ゴールドの「損益分岐」は月々の au 料金次第で変わります。「年会費 ÷ 月数 ÷ 料金加算率 ≒ 何円以上の料金が必要か」という式で考えると分かりやすいですが、還元率・年会費は変動するため必ず公式とポイナビで現在値を確認してください。計算の考え方だけ頭に入れておけば、自分の回線費用に当てはめて判断できます。

また、ポイ活目線では「発行案件の単価がゴールドの方が高い」ことが多く、それだけでゴールドを選ぶ理由になることもあります。ただし、年会費が毎年かかる以上、2年目以降も継続する価値があるかを先に考えておく必要があります。ゴールドカード全般の章も参照してください。

比較軸通常 au PAY カードau PAY ゴールドカード
年会費無料(条件による場合あり)有料(金額は時期・条件で変動、公式確認)
ポイ活発行益まとまった額(時期で変動)通常より高単価な傾向(時期で変動)
au 料金還元基本還元のみ加算率が高い(条件あり、公式確認)
空港ラウンジなしあり(国内主要空港等)
向いている人au 回線なし・年会費0スタートau/UQ 利用中・特典を使える人

Ponta ポイントの貯め方――経済圏を横断するルート

au PAY カードを使う最大のメリットは Ponta が貯まること、そして Ponta は au PAY / Ponta 経済圏の中で複数ルートから集まる点です。貯まり方は「カード払いで貯まる」「au サービス利用で貯まる」「提携店で貯まる」の3つのルートに大別できます。

  1. ① カード払いで Ponta を貯める日常の買い物に au PAY カードを使うと、利用額に応じて Ponta が貯まります。還元率は時期やキャンペーンで変わるため、最新は公式で確認してください。
  2. ② au / UQ 料金の支払いで貯めるau 回線・UQ mobile の料金を au PAY カードで支払うと、通常よりも高い還元率で Ponta が加算されます(特にゴールドカード)。プランや回線によって還元率・上限が変わります。
  3. ③ au PAY 残高にチャージして貯めるau PAY カードから au PAY にチャージし、au PAY 加盟店で使うと複数段階で Ponta が入ることがあります。チャージとショッピングの両方で付くかどうかは利用先によるため、au PAY 残高活用の章も合わせて確認してください。
  4. ④ ローソン等 Ponta 提携店で貯めるローソンをはじめとする Ponta 提携店でカード提示や Ponta カードを連携させると、購入のたびに Ponta が加算されます。提携店の一覧は公式 Ponta サイトで確認できます。
  5. ⑤ au カブコム証券の積立で貯める投資信託の積立を au PAY カードで設定すると Ponta が貯まります(付与条件・率は変動します)。ポイントで投資もできるため、Ponta の活用先としても検討する価値があります。

これらを組み合わせると、au PAY 経済圏の中で「カード → チャージ → 提携店 → 証券」と Ponta が複数ルートで入り、最終的なポイント密度が上がります。ただし各ルートの還元率・上限・対象条件は時期によって変わるため、大きな金額を動かす前に必ず公式サイトとポイナビで現在の条件を確認してください。

Ponta ポイントの使い方――価値を最大化する出口の考え方

Ponta ポイントの使い道は大きく4つのカテゴリに分かれます。どこで使うかによって「実質的な価値」が変わるため、使い道の優先順位を持っておくと得です。

使い道カテゴリ具体例特徴・注意
au PAY 残高に充当au PAY チャージ → QR 払い・ネット支払い1 Ponta = 1 円として使いやすい
Ponta 提携店で使うローソン・HMV・ゲオ・ケンタッキーなど1 Ponta = 1 円が基本。提携店舗で直接使える
au カブコム証券で投資に使う投資信託の購入に Ponta を充当ポイントを運用に回せる。条件・対象ファンドは要確認
au サービスの支払いに充当au 料金・au でんき等引き落とし口座での充当ルールを確認

Ponta の弱点は有効期限の管理です。最後のポイント獲得・利用から一定期間が経過すると失効するルールがあります(詳細は公式サイトで確認)。au PAY 経済圏の中で日常的に Ponta を貯め・使う流れを作れていれば自然と失効を防げますが、長期間放置しないよう注意しましょう。

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Ponta を「現金同等に使いやすい」ポイントにしているのが au PAY 残高への充当です。au PAY 残高から QR 決済・ネット支払いが使える場面なら、実質 1 円単位で使い切れます。提携店の少ない地域でも au PAY 加盟店は広いため、Ponta の出口として最も汎用性が高い方法です。

Ponta の失効を根本から防ぐなら、「使う流れを自動化・習慣化する」のが確実です。au PAY 残高への充当を軸に、貯まった Ponta を日常の支払いでこまめに消化する導線を作っておけば、放置による失効はほぼ起こりません。ポイントによっては自動で支払いに充てる設定が用意されている場合もあるため、公式で確認して活用すると管理がラクになります。また Ponta は使い道による価値の差が小さく、基本は「1ポイント=1円」で使えるのが特徴。「もっとお得な交換先を待つ」より、失効させずに確実に使い切るほうが価値が高いポイントだと考えると判断がぶれません。貯め方・使い方の全体像はPonta ポイント活用ガイドもどうぞ。

他クレカ発行案件との差別化――d カード・楽天カード編との比較の視点

ポイ活でクレジットカード発行案件を選ぶとき、au PAY カードは d カードや楽天カードと並んでよく比較されます。3 つの違いを「経済圏との相性」で整理すると選びやすくなります。

  • au PAY カード(Ponta):au / UQ / povo 回線ユーザーなら、携帯料金の Ponta 還元+日常のカード払い+ローソン等提携店と多角的に Ponta が貯まる。携帯キャリアと経済圏が直結している点が最大の特徴。au 回線がないと継続のメリットが薄くなる。
  • d カード(dポイント):ドコモ回線ユーザー向けに同様の構造。dポイントはドコモ料金・d払い加盟店・マクドナルド等で使える。au PAY カードとは経済圏のキャリアが違うだけで役割は似ている。d カード編との差別化は「使っているキャリア」で決まる。d カード編参照。
  • 楽天カード(楽天ポイント):キャリアに縛られず楽天市場・楽天ペイで強い。楽天経済圏は SPU(スーパーポイントアッププログラム)でショッピング倍率を伸ばす仕組みが特徴。楽天サービスをよく使う人向け。楽天カード編楽天経済圏の章参照。

発行案件の単価は時期によって大きく変動するため、「今どの案件が最も高いか」はクレカ発行ポイ活の総合ガイドポイナビのリアルタイム比較で確認してください。経済圏の比較の章も参考になります。

カード貯まるポイント最も合う人キャリア依存
au PAY カードPontaau / UQ 回線ユーザー高い(au系)
d カードdポイントドコモ回線ユーザー高い(ドコモ系)
楽天カード楽天ポイント楽天市場ヘビーユーザー低い(キャリア不問)

もうひとつ意識しておきたいのが、「キャリアを乗り換えたら、最適なカード・経済圏も変わる」という点です。携帯回線を MNP で変えると、それまで料金還元が効いていたカードのメリットが薄れ、新しいキャリア系カードのほうが合うようになることがあります。ただしカードの解約は、保有ポイントの失効・年会費の精算・信用情報への記録などに影響するため、勢いで解約せず、貯まったポイントを使い切り、年会費の更新日を確認してから整理するのが安全です。経済圏は基本的に1つに寄せるとポイントが集中して効率的ですが、生活圏が複数キャリアにまたがる場合の使い分けの考え方は経済圏の比較の章で整理しています。

ポイ活経由で au PAY カードを発行する手順

  1. ① ポイナビで案件を比較するポイナビで「au PAY カード」を検索し、複数のポイントサイトの現在の単価を比較します。単価は日々変動するため、申込前日に最終確認するのが鉄則です。
  2. ② 案件詳細ページで条件を読むショッピング条件(金額・期間)・対象外の支払い・ポイント付与タイミングを案件詳細とポイントサイトの Q&A で確認します。条件を理解してから申し込みましょう。
  3. ③ ポイントサイトのリンクから申し込むポイントサイトの案件ページから直接 au カードの申込フォームに進みます。別タブでカード公式を開いて直接申し込むとポイントが付きません。
  4. ④ 条件のショッピングをカードで達成するカード到着後、条件の期間内に指定額のショッピングを行います。日常の固定費(通信費・光熱費・サブスク)をカード払いにすると達成しやすいです。
  5. ⑤ ポイントの付与を確認する達成後、ポイントサイトのマイページで「未確定」→「確定」の流れで付与を確認します。付与まで数週間〜数か月かかる案件もあります。
  6. ⑥ au PAY 経済圏の設定を整えるカードを au PAY チャージ元に設定し、au 料金支払いに指定し、Ponta カードと連携して経済圏をフル活用できる状態にします。au PAY / Ponta 経済圏の章参照。

よくある失敗と回避策

  • 経由を踏まずに申し込む:au カード公式を直接開いて申し込むと、ポイントサイトの還元が一切付きません。必ずポイントサイトの案件ページから申込フォームに進む順番を守ってください。
  • ショッピング条件の「対象外」を見落とす:年会費・キャッシング・リボ払い手数料・電子マネーへのチャージが条件の対象外になっている場合があります。案件詳細の注意書きを読んでから達成計画を立てましょう。
  • 条件期間を過ぎてしまう:カード発行から条件達成まで期限があります。「カードが届いてから〇日以内に〇円ショッピング」という締め切りをカレンダーに登録しておくと安心です。
  • au 回線なしでゴールドを選ぶ:ゴールドの最大の継続メリットは au/UQ 料金への高還元です。回線がない場合、年会費分の元が取りにくくなります。回線のない方は通常カードの発行案件だけを取る判断が合理的です。
  • Ponta の有効期限を忘れて失効:Ponta は一定期間の利用がないと失効します。使い道を決めずにただ貯めていると気づかないうちに消えることがあります。定期的に au PAY や提携店で使う習慣をつけるか、自動充当の設定を検討してください。
  • 複数サイトへの重複申込:同じカードを複数のポイントサイト経由で申し込んでも、ポイントが二重に付くことはなく、どちらか片方(または両方)がキャンセルになる場合があります。1 サイト選んで 1 回だけ申し込むのが原則です。

用語ミニ辞典——au PAY カード×ポイ活でよく出る言葉

au PAY カードは「発行案件」と「経済圏ハブ」の二役を持ちます。意味と「得・判断の観点での注意点」をセットで押さえましょう。

用語意味注意点
発行案件(2つの顔)一時の発行益+継続の経済圏還元発行だけでなく条件達成で付与
ショッピング条件発行後の一定額利用などの成果条件年会費・手数料は対象外のことも
Ponta経済圏au PAY・ローソン等で Ponta が回る圏au回線ありほど還元が連鎖
au PAYチャージ二重取りカードでチャージ+au PAY払いで両取り支払い先で二重取り可否が変わる
通常/ゴールド損益分岐年会費と料金還元が釣り合う水準au月額が多いほどゴールド有利
Pontaの有効期限一定期間動きがないと失効する期限au PAY充当等で日常的に使い切る

これらは au PAY カードのポイ活を理解する基本概念です。発行案件の一時報酬と、au/Ponta経済圏での継続還元の両方を狙えるのが強み——本体は「使い続けて回る経済圏か」。発行は条件(金額・期間・対象外)を確認して経由で取り、ゴールドは年会費とau月額の損益分岐で判断。Pontaは au PAY 残高充当が最も汎用的な出口で、有効期限切れに注意。複数サイト重複申込は不可、必ず1サイトで1回です。

よくある質問

au 回線がないと au PAY カードを作る意味はありますか?
発行案件のポイ活益(ポイントサイト経由で申し込んで条件達成するとまとまった還元が得られる)は、au 回線の有無に関係なく受け取れます。ただしゴールドカードの最大の継続メリット「au 料金への高還元」は au / UQ 回線がないと発揮されません。au 回線がない方は、通常カードの発行案件を取るだけで年会費ゼロで始められます。
通常カードとゴールドカード、どちらをポイ活経由で発行すべきですか?
ポイ活の発行益だけで判断するなら、ゴールドの方が単価が高い傾向があります(時期で変動、ポイナビで現在値を確認してください)。一方でゴールドは年会費がかかるため、2 年目以降に au 料金高還元や特典を活用できない場合は年会費分が赤字になります。au / UQ 回線があり通信費がある程度あるならゴールド、回線がない・通信費が少ないなら通常カードが向いている場合が多いです。ゴールドカード全般の章も参考に。
Ponta ポイントはどこで使うのが一番お得ですか?
使い勝手が最も広いのは au PAY 残高への充当です。au PAY で QR 決済できる店舗は多く、1 Ponta = 1 円として使えます。日用品の買い物が多い人はローソンなどの提携店で使うのも便利です。投資に回したい方は au カブコム証券で Ponta を使える選択肢もあります。詳しくはPonta ポイント活用ガイドau PAY / Ponta 経済圏の章をどうぞ。
au PAY カードのポイ活案件はどのポイントサイトが一番高いですか?
案件の単価はポイントサイトごと・時期によって変動し、ここで「〇〇サイトが最高」と断言することはできません。申し込む直前にポイナビで現在の比較を見て、その時点で最も高いサイトを選ぶのが正解です。キャンペーン時は通常より大幅に単価が上がることもあるため、急がない場合は複数サイトの動向を追ってから申し込むと得をしやすいです。
ゴールドカードの年会費を回収するには何円以上の au 料金が必要ですか?
「年会費 ÷ 12 か月 ÷ 料金還元率 = 月の最低料金」という式で計算できますが、年会費・還元率どちらも変動するため固定値でお答えすることができません。現在の年会費は au カード公式で、料金還元率はプランや UQ/au の違いによっても変わります。ポイナビと公式の双方で現在値を調べてから自分の月額に当てはめて計算してください。発行時のポイ活益も初年度の回収計算に加えると判断しやすいです。
au PAY カードは楽天カードや d カードと同時に持てますか?
クレジットカードは複数枚保有できるのが一般的ですが、審査基準(収入・信用情報)があるため必ず発行できる保証はありません。また、ポイ活でクレカを連続して複数枚発行すると審査に影響する場合があります。ポイ活目的でクレカ複数枚を取得する場合は、申込間隔に注意しながら計画的に進めましょう。2 枚目のカードを持つ際の考え方はクレカ 2 枚目の章が参考になります。
povo / UQ mobile ユーザーでも au PAY カードのメリットはありますか?
あります。まず発行案件のポイ活益は回線の有無に関係なく取れます。継続メリットは回線種別で変わります。UQ mobile は au 系の回線なので、料金支払いを au PAY カードにすると Ponta 還元の対象になる(特にゴールドで加算率が高まる)プランがあり、相性は良好です。一方 povo はオンライン専用のシンプルな料金体系で、au PAY カードでの料金支払いによる高還元の扱いがプランや時期で異なるため、料金還元を当てにするなら現在の条件を公式で確認してください。いずれの場合も、日常のカード払い・au PAY チャージ・ローソン等 Ponta 提携店での還元は回線に関係なく効くので、Ponta を貯める・使う生活圏がある人ならメリットがあります。回線料金の高還元を重視するなら au/UQ、そうでなければ通常カードで発行益+日常還元を取る、という整理が分かりやすいです。au PAY / Ponta 経済圏の章も参考に。
すでに通常 au PAY カードを持っています。ゴールドに切り替えるとポイ活案件になりますか?
「切り替え(アップグレード)」と「新規発行」は別物で、ポイ活の発行案件は基本的に「新規入会者」が対象です。すでに通常カードを保有している人が同一カードのゴールドへ切り替える場合、新規発行案件の対象外になることが多く、ポイントサイト経由の発行益は取れないのが一般的です。ゴールドのポイ活発行益を狙いたいなら、保有状況や案件の「対象者条件(新規のみか・既存会員のアップグレードも対象か)」を案件詳細で必ず確認してください。案件によってはアップグレードが対象になるものもありますが、多くはありません。なお、切り替えの可否や年会費の扱い、保有ポイントの引き継ぎはカード会社のルールによるため、au カード公式で確認を。発行益が取れない場合でも、au月額が多くゴールド特典・高還元を活用できるなら、年会費を上回る継続メリットで切り替える判断はあり得ます。損益分岐の考え方は本文の通常/ゴールド比較を参照してください。
家族カードやETCカードもポイ活の発行案件の対象になりますか?
基本的には対象外と考えておくのが安全です。ポイントサイトのクレカ発行案件は、多くが「本会員の新規入会」を成果地点としており、家族カードやETCカードの追加発行だけでは成果として認められないのが一般的です。一方で、本会員の発行条件である「一定額のショッピング」を達成する際、家族カードの利用分が本会員の利用額に合算されるケースはあり、条件達成の助けになることはあります(合算の可否は案件・カード規定によります)。また、家族カードで貯まった Ponta は本会員のポイントとして合算される仕組みが一般的です。家族カード・ETC を増やす目的が「発行益」なのか「日常の利便・還元」なのかを切り分け、発行益狙いなら必ず案件詳細の対象者条件を確認してください。
年会費を払いたくないので、発行益だけ取ってすぐ解約してもいいですか?
規約上カードの解約はいつでも可能ですが、発行益狙いの即解約にはいくつかの注意点があります。①短期での発行・解約を繰り返すと、同じカード会社の今後の案件で対象外になったり、印象面で不利になったりすることがある、②解約時に保有 Ponta が失効する可能性がある(解約前に使い切る)、③解約の事実は信用情報に記録され、短期に複数枚の発行・解約を重ねると次のクレカ審査に影響しうる、という点です。年会費が気になるなら、そもそも年会費無料の通常カードを選べば保有し続けてもコストはかかりません。ゴールドの発行益を取った場合は、初年度のうちに「年会費を上回る継続メリットがあるか/なければ更新日前にどうするか」を計画しておくのが安全です。クレカ発行ポイ活全体の進め方はクレカ発行ポイ活の総合ガイドも参考に。

主要案件のポイントサイト別 還元 実測比較

当サイトが各ポイントサイトを定期巡回して記録した実測データです。同じ案件でもサイトによって還元・条件が異なります。

au PAY

サイト 案件名(掲載表記) 還元(実測原文) 円換算目安 90日推移 実測日
Powl au PAYマーケット 1 %還元 変動なし 2026-06-02
楽天 Rebates au PAY マーケット 1.0% 変動なし 2026-07-17
フルーツメール au PAY マーケット 1.0% 変動なし 2026-06-12
モッピー au PAY マーケット 0.8% 0.8%〜1% 2026-06-10
ハピタス au PAY ゴールドカード 10,000 pt ≈ 10,000円 10,000〜16,000pt 2026-06-30
ポイントタウン au PAY カード 4,000 ≈ 4,000円 4,000〜6,000pt 2026-07-08
ポイントインカム au PAY カード 35,000 pt ≈ 3,500円 35,000〜88,000pt 2026-07-08
ちょびリッチ au PAY カード 4,500pt ≈ 2,250円 4,500〜21,000pt 2026-07-01

※ 円換算は pt 建て案件のみ、各サイトのポイントレートで算出した目安です(%案件は還元欄の率がそのまま比較基準)。実測日はサイトごとに異なり、還元・条件は変動します。ご利用前に必ず各サイトの最新表記をご確認ください。案件名が異なる行は条件・対象が異なる別案件の可能性があります。

本記事は 2026-07-17 時点の各ポイントサイト公開情報を元に作成しています。還元率・キャンペーン条件・換金ルールは予告なく変更される場合があります。最新情報は必ず各サイトの公式ページをご確認ください。本サイトは各ポイントサイトの紹介プログラムを利用していますが、紹介経由でも利用者が受け取る還元率は変わりません。