ホームセンターのポイ活|高単価品はネット経由・日用品はポイントデーで分ける

ジャンル深堀り 公開:2026-05-31 更新:2026-06-21 読了 約 13 分

「日用品の安さ」と「高単価品の還元」は別の戦い方をする

カインズ・コーナン・DCMなどのホームセンターは、洗剤や園芸用品といった数百円の日用品から、家具・季節家電・大量のDIY資材まで、単価の幅が非常に広いのが特徴です。だからこそ、すべてを同じやり方で買うのは非効率。日用品は「ポイントデーにまとめ買い+会員アプリ+決済還元」、高単価品は「ネット注文をポイントサイト経由」と、商品の価格帯で戦い方を分けるのがコツです。とくに数千円〜数万円の家具や季節家電は、ネット注文を経由するかしないかで受け取れる還元額が大きく変わります。

この記事では、ホームセンターのポイ活を「店頭・会員アプリ・ネット注文の3つの場面で還元を取る」「高単価品はネット経由を軸にする」「日用品はポイントデーと二重取りで効率化する」「買う物のカテゴリ別に狙いどころを押さえる」という流れで整理します。ただしポイント倍率につられた「ついで買い」で支出を増やさないことが大前提。必要な物を、最も得な買い方で買うのが目的です。あわせてスーパー編ドラッグストア編もどうぞ。

ホームセンターで還元が生まれる4つの場面

ホームセンターの還元は、大きく「ネット注文のポイントサイト経由」「会員アプリ・ポイントカード」「還元の付く決済」「ポイントデー・セール」の4つ。これらは組み合わせられるので、商品によって何を重ねるかを変えるのが基本です。

方法還元の受け取り方狙い
ネット注文のポイントサイト経由公式通販を経由してから購入高単価品ほど経由還元が効く
会員アプリ・ポイントカードアプリ会員のポイント・クーポン会員価格・還元を取りこぼさない
還元の付く決済対象のタッチ決済・コード決済店頭・ネットとも決済で上乗せ
ポイントデー・セールポイント○倍日・特売に集中まとめ買いを倍率の高い日に

※ 還元率・対象決済・経由案件の有無はチェーンや時期で異なります。最新は各ホームセンター公式・アプリとポイナビでご確認を。共通ポイントの選び方は共通ポイント比較編も参考に。

4つの場面は「組み合わせて重ねる」ことができ、商品によって何を重ねるかを変えるのが基本です。たとえば高単価品なら、①ネット注文をポイントサイト経由 ②支払いを還元の付く決済 を重ねるのが軸。日用品なら、③会員アプリのポイント・クーポン ④ポイントデー(ポイント○倍日)へのまとめ買い ⑤決済還元 を重ねます。同じチェーンでも、店頭で使える決済・会員特典と、ネット注文で効く経由案件は別物なので、買う前に「これは店頭で買うのかネットで注文するのか」「どの場面の還元を重ねられるか」を整理しておくと取りこぼしが減ります。ここでも大原則は、倍率やセールにつられて必要のない物まで買い込まないこと。あくまで必要な物を、価格帯に合った場面の還元を重ねて買うのが、ホームセンターのポイ活の正しい順番です。家具・収納まわりは家具・インテリア編も参考になります。

高単価品こそ「ネット注文+経由」を軸にする

ホームセンターでポイ活の効果が最も大きいのが、家具・季節家電・まとまったDIY資材などの高単価品です。金額が大きいぶん、公式通販をポイントサイト経由で買うかどうかで、受け取れる還元額がはっきり変わります。店頭で何となく買ってしまう前に、同じ商品が公式通販にあるか、経由案件があるかを確認するクセをつけましょう。

  • 家具・季節家電は経由の差が大きい:数千円〜数万円の商品は、経由還元の有無で受け取れる金額がまとまった額になる。注文前に必ず経由を確認。
  • 店舗受け取りで送料を抑える:重い物・大きい物は、ネット注文+店舗受け取りを使えば送料を抑えつつ経由還元も取れる。
  • 取り寄せ・大量注文も経由で:店頭在庫がないDIY資材の取り寄せや、まとまった数量の注文も公式通販経由なら還元化できる。
  • 決済還元も重ねる:ネット注文の支払いも還元の付く決済にすれば、経由還元に上乗せできる。

高単価品で経由を取りこぼさない実務の手順は、①店頭で衝動的に決めず、まず同じ商品が公式通販にあるか調べる ②あれば注文フォームに進む直前にポイントサイトを経由する ③支払いを還元の付く決済にして経由還元と決済還元を重ねる、の3ステップです。とくに家具・季節家電・まとまったDIY資材は金額が大きいぶん、経由の有無で受け取れる金額の差がはっきり出ます。重い物・大きい物は、ネット注文+店舗受け取りを選べば、送料を抑えつつ経由還元も取れて一石二鳥。店頭在庫がないときの取り寄せや、まとまった数量の注文も、公式通販経由なら還元化できます。注意点は、ネット価格と店頭価格、送料の有無がチェーンや商品で違うこと。本体価格・送料・経由還元・決済還元を合わせた「実質負担」で比べ、安く見える店頭価格に飛びつかず、トータルで判断しましょう。

日用品は「ポイントデー」と「二重取り」で効率化する

一方、洗剤・園芸用品・消耗品といった日用品は、1点あたりは安くても、回数が多いぶん積み重ねの差が出ます。ここで効くのが、ポイントデー(ポイント○倍日)へのまとめ買いと、会員アプリ+決済の二重取りです。

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消耗品や日用品は、ポイント○倍日や特売に「使い切れる量だけ」まとめ買いするのが基本。会員アプリのポイント・クーポンを使い、支払いを還元の付く決済にすれば、会員ポイント+決済還元の二重取りになります。ただしポイント倍率につられて不要な物を買い込むと、かえって支出が増えて本末転倒。あくまで必要な物を、倍率の高い日に、得な決済で買うのがポイントです。保存場所や使用期限のある物は、無理にため込まないようにしましょう。

買う物のカテゴリ別の狙いどころ

ホームセンターは扱う商品が幅広く、カテゴリによって「ネット経由が効くか」「ポイントデーが効くか」が変わります。代表的なカテゴリで整理すると、価格帯ごとの戦い方が判断しやすくなります。

カテゴリ向く買い方狙いどころ
家具・収納・季節家電ネット注文+経由高単価ほど経由還元が効く。店舗受け取りで送料減
DIY資材・工具(まとまった量)ネット注文+経由取り寄せ・大量注文も経由で還元化
園芸・エクステリアポイントデー or 経由少額は店頭の倍率日、まとまる物は経由
日用品・消耗品・ペット用品ポイントデー+二重取り使い切れる量を倍率の高い日に

家具・収納・季節家電やまとまったDIY資材は高単価なのでネット注文+経由が軸。園芸・エクステリアは少額なら店頭のポイントデー、土・ブロックなどまとまる物はネット経由+店舗受け取りが便利です。日用品・消耗品・ペットフードなどの繰り返し買う物は、ポイントデーに使い切れる量だけまとめ、会員アプリ+決済の二重取りで効率化しましょう。要は「高単価=経由、繰り返し=倍率日+二重取り」とカテゴリで使い分けるのがコツです。

カテゴリで迷ったときの判断軸は、「単価が高い・まとまった量=ネット注文+経由」「少額・繰り返し買う=ポイントデー+会員アプリ・決済の二重取り」というシンプルな二分法です。家具・収納・季節家電や、土・砂利・ブロック・木材のようにまとまった量・重量のあるDIY資材は、ネット注文+店舗受け取りにすると送料を抑えつつ経由還元が取れます。園芸・エクステリアは、苗や肥料など少額なら店頭のポイントデーで、まとまる物はネット経由で、と量で切り替えるのがコツ。日用品・消耗品・ペットフードのように繰り返し買う物は、ポイント○倍日に使い切れる量だけまとめ、会員アプリのポイント・クーポンと決済還元を重ねます。どのカテゴリでも共通するのは、倍率やまとめ買いの「お得感」につられて、保存場所や使用期限を超える量を抱え込まないこと。価格帯に合った場面の還元を重ねるのが、結局いちばん無駄が出ません。

ホームセンターのポイ活 実践手順

  1. ① 高単価品はネット注文+ポイントサイト経由家具・季節家電・大量のDIY資材はまず公式通販を経由で。単価が高いほど経由還元が大きい。店舗受け取りで送料も抑える。ポイナビで経由案件を確認。
  2. ② 会員アプリ・ポイントカードを登録アプリ会員のポイント・クーポン・会員価格を使えるようにする。店頭でも提示する。
  3. ③ 決済還元を重ねて二重取り店頭・ネットとも還元の付く決済で支払って上乗せ。二重取り編タッチ決済編
  4. ④ 日用品はポイントデー・セール日にまとめ買い消耗品はポイント○倍日・特売に集中。ただし使い切れる量だけにする。
  5. ⑤ 貯まったポイントは集約して使い切る会員ポイントや期間限定分は期限を確認し、メイン経済圏で消化。失効防止編

よくある失敗例と回避策

  • 高単価品を店頭で何となく買う:家具・季節家電は経由還元の差が大きい。店頭で決める前に、公式通販に同じ商品があるか・経由案件があるかを確認する。
  • ネット注文で経由を忘れる:公式通販はポイントサイトを経由しないと経由還元はゼロ。高額なほど取りこぼしが痛い。注文フォーム直前に経由を踏み直す。
  • ポイント倍率につられて「ついで買い」:倍率につられて不要なDIY用品を買い込むと、かえって支出が増える。必要な物だけを買う。
  • 対象決済・会員特典を確認しない:チェーンごとに使える決済・会員特典が違う。事前に確認して取りこぼさない。
  • ポイントを失効・分散させる:会員ポイントや期間限定分は期限が短いことも。メイン経済圏に集約し期限内に使い切る。

買い物前にそろえておきたい準備

  • 買う物の価格帯を分ける:高単価品(家具・家電・大量資材)と日用品に分け、前者はネット経由、後者はポイントデーと決める。
  • 会員アプリの登録・ポイントカードの準備:使うチェーンのアプリを登録し、会員価格・クーポンを使えるようにしておく。
  • 対象決済の確認:店頭・ネットで還元の付く決済を確認し、二重取りに備える。タッチ決済編
  • 経由するポイントサイトの比較:高単価品を買う予定の公式通販の経由案件・経由率をポイナビで事前にチェック。
  • ポイントの使い道・期限の確認:会員ポイントや期間限定分の期限と使い道を把握し、失効させない計画を立てる。
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ホームセンターのポイ活の核心は「高単価品はネット注文+ポイントサイト経由を軸に、日用品はポイントデーと決済・会員アプリの二重取りで効率化する」こと。価格帯で戦い方を分けるのがコツです。数千円〜数万円の家具・家電は経由還元の差が大きく、重い物は店舗受け取りで手間も減らせます。ただしポイント倍率につられた「ついで買い」で支出を増やさないこと。必要な物を、最も得な買い方で買うのが目的です。

ホームセンターポイ活の用語ミニ辞典

本記事や買い物時に出てくる用語を整理しておきます。意味がわかると、価格帯ごとの戦い方を選びやすくなります。

用語意味
ポイントデー(ポイント○倍日)店頭のポイントが通常より多く付く日。日用品のまとめ買いはこの日に集中させる。
会員アプリチェーンの公式アプリ。会員価格・クーポン・ポイントを受け取れる。
店舗受け取りネット注文した商品を店舗で受け取る方法。送料を抑えつつ経由還元も取れる。
経由ポイントサイトのリンクを通ってから公式通販で購入すること。経由しないと還元が付かない。
二重取り会員ポイント・決済還元・経由還元など複数の還元を同時に取ること。
ついで買い必要のない物を倍率やセールにつられて買ってしまうこと。支出が増えるので避ける。

よくある質問

ホームセンターでポイ活はどれくらい得?
家具・季節家電などの高単価品は、ネット注文をポイントサイト経由にするだけで受け取れる還元額が大きく変わります。日用品は会員アプリ・決済還元の二重取り+ポイントデーのまとめ買いで効率化できます。単価が高いほどポイ活の効果が出やすいジャンルですが、ポイント目当ての買いすぎには注意しましょう。
店頭とネット注文どちらが得?
高単価品は経由還元が効くネット注文が有利です。重い物・大きい物はネット注文+店舗受け取りを使えば、送料を抑えつつ経由還元も取れます。日用品など店頭で買う物は、会員アプリ・決済還元・ポイントデーで貯めましょう。価格帯で使い分けるのが基本です。ポイナビで経由案件を確認。
どんなカテゴリで買い方を変えればいい?
家具・収納・季節家電やまとまったDIY資材は高単価なのでネット注文+経由が軸。園芸・エクステリアは少額なら店頭のポイントデー、土やブロックなどまとまる物はネット経由+店舗受け取りが便利です。日用品・消耗品・ペットフードは繰り返し買うので、ポイントデーに使い切れる量だけまとめ、会員アプリ+決済の二重取りで効率化しましょう。「高単価=経由、繰り返し=倍率日+二重取り」が目安です。
日用品をまとめ買いするコツは?
ポイント○倍日や特売に、使い切れる量だけまとめ買いするのが基本です。会員アプリのポイント・クーポンと還元の付く決済を重ねれば二重取りになります。ただしポイント倍率につられて不要な物を買い込むと、かえって支出が増えて逆効果。保存場所や使用期限のある物はため込みすぎないようにしましょう。
高単価品を買うときの注意は?
店頭で何となく決める前に、同じ商品が公式通販にあるか・経由案件があるかを確認しましょう。経由還元の差が大きいので、注文フォーム直前にポイントサイトを踏み直すこと。重い物・大きい物は店舗受け取りや配送を使えば手間も減らせます。支払いも還元の付く決済にすれば上乗せできます。
会員アプリは入れたほうがいい?
よく使うチェーンなら入れておくと得です。会員価格・クーポン・ポイントを取りこぼさずに済み、店頭での支払いに還元の付く決済を重ねれば二重取りになります。複数チェーンを使い分ける場合は、よく行く店のアプリだけに絞ると管理が楽。貯まったポイントはメイン経済圏に集約し、期限内に使い切りましょう。
ポイントの失効を防ぐには?
ホームセンターの会員ポイントや期間限定分は有効期限が短いことがあります。期限を確認し、次の買い物(日用品・消耗品など)で早めに使い切るのが基本。複数の場所に分散させず、メイン経済圏に集約しておくと管理しやすく失効を防げます(失効防止編)。
気をつけることは?
ネット注文は経由忘れに注意(経由しないと還元ゼロ)。ポイント倍率につられた「ついで買い」で支出を増やさないこと。対応する決済・会員特典はチェーンごとに違うので事前確認を。会員ポイントや期間限定分はメイン経済圏に集約し、期限内に使い切りましょう。失効防止編
重い物・大きい物は、店舗受け取りと配送どちらがいい?
家具や大量のDIY資材など重い物・大きい物は、ネット注文+店舗受け取りを使うと、送料を抑えつつポイントサイトの経由還元も取れて効率的です。車で取りに行ける距離なら店舗受け取り、運ぶ手段がない・遠い場合は配送が向きます。どちらでも、注文フォームに進む直前にポイントサイトを経由するのが基本。配送の場合は送料の有無や条件(○○円以上で送料無料など)を確認し、本体価格・送料・経由還元・決済還元を合わせた実質負担で判断しましょう。店舗在庫がない商品の取り寄せも、公式通販経由なら還元化できます。
ホームセンターの支払いに向くカードや決済は?
店頭でもネット注文でも、ポイントの乗るクレジットカードやコード決済にすれば、会員アプリのポイント・経由還元に決済還元を重ねて二重取り・三重取りができます。どの決済・カードが自分の生活圏に合うかはカードランキング編も参考に。ふだんよく行くチェーンの会員アプリと相性のよい決済をひとつ決めておくと、ポイントを集約しやすく無駄がありません。高単価品のネット注文では、経由還元+決済還元の二段取りが効きます。付与ポイントはメイン経済圏に集約し、次の買い物で期限内に使い切りましょう。ただし還元目当ての買いすぎには注意を。

本記事は 2026-06-21 時点の各ポイントサイト公開情報を元に作成しています。還元率・キャンペーン条件・換金ルールは予告なく変更される場合があります。最新情報は必ず各サイトの公式ページをご確認ください。本サイトは各ポイントサイトの紹介プログラムを利用していますが、紹介経由でも利用者が受け取る還元率は変わりません。