格安SIM・オンライン専用プランとポイ活|経済圏で選ぶ比較と乗り換え還元の取り方

横断比較 公開:2026-05-30 更新:2026-08-24 読了 約 21 分

格安SIM・オンライン専用プランとポイ活|経済圏で選ぶ比較と乗り換え還元の取り方

格安SIMやオンライン専用プランは数多くありますが、ポイ活の観点で選ぶなら判断軸はシンプルです。① 自分のメイン経済圏に合うか、② 月額とデータ量が使い方に合うか、③ 乗り換え(MNP)案件の還元単価──この3つを順番に見ていけば、大きく外すことはありません。乗り換えのタイミングでポイントサイトを経由すれば、1回でまとまった還元と、毎月の通信費削減を同時に取れます。

この記事では、主要サービスを経済圏ごとに整理した比較、データ量別の選び方の目安、料金・サポートの選び方、固定回線・家族とのセット割でさらに下げる方法、乗り換え還元を取りこぼさない手順、そして短期解約など成果が否認されやすい注意点までを、失敗しないための判断軸として整理します。乗り換えの具体手順は格安SIM乗り換え編、経済圏の選び方は経済圏比較編、端末の買い替えはスマホ機種変更・MNP編も参考になります。

格安SIM乗り換えは一年のいつ動くと有利か

回線の乗り換え案件は、通信業界の販売サイクルとポイントサイト側のキャンペーンが重なる時期に単価が動きやすくなります。特定の年の開催日は毎年変わるので、日付ではなく「どういう時期に何が起きやすいか」というパターンで覚えておくと使えます。

時期起きやすいことポイ活での動き方
年度末〜新年度(春)進学・就職に合わせた回線の需要期。プラン改定や新料金の発表が重なりやすい。比較対象が増えるので、単価だけでなく改定後のプラン内容も同時に確認する。
大型連休前後キャンペーンが集中しやすく、申込が混み合って開通に時間がかかることがある。開通日が判定条件に絡む案件は、余裕をもって申し込む。
夏・冬の商戦期端末セット施策が動きやすく、回線単体案件と端末込み案件が併存する。自分が端末も買い替えるかで、選ぶ案件の行が変わる。
月末・月初案件の掲載入れ替えや条件変更が起きやすいタイミング。月をまたぐ直前は、申込途中で条件が変わらないよう一気に完了させる。
ポイントサイトの周年・強化月間特定ジャンルの単価が一時的に上がることがある。回線ジャンルが対象かを確認。対象外なら急いで動く理由はない。
契約更新月・違約金の区切り旧プランの拘束条件が切れるタイミングは人によって異なる。自分の契約状況が最優先。単価が高くても違約金で相殺されては意味がない。

表の最後の行が実は一番重要で、世の中のセール時期よりも自分の契約の区切りのほうが金額インパクトが大きくなることがあります。まず自分がいつ動けるかを決め、その前後で案件を見比べる。この順番なら、時期を待って機会を逃すことも、焦って条件を落とすこともありません。

交換先を先に決めてから案件とサイトを選ぶ

格安SIMの乗り換え案件は一件あたりの獲得ポイントが比較的まとまった額になりやすいジャンルですが、それでも「どのサイトで取るか」を先に決めてしまうと後悔することがあります。順序としては、貯めたポイントを最終的に何に変えるかを決め、その交換先に強いサイトを選び、そのサイトに載っている回線案件を見る、という逆算が合理的です。回線の乗り換えは頻繁にできるものではないので、一回の申込でどこに着地させるかを事前に決めておく価値があります。

出口の選び方は、この記事のテーマとも直結します。楽天経済圏で楽天モバイルに乗り換えるなら、獲得したポイントも楽天ポイントに寄せたほうが決済と合流して使いやすい。PayPay圏でLINEMOやY!mobileを選ぶなら、PayPayマネーライトなどの出口が近いサイトのほうが手数料や手間の面で有利になりやすい。逆に、経済圏に縛られず現金化したいなら銀行振込の条件が良いサイトを見るべきです。どの交換先が使えるか、手数料や交換単位がいくらかはサイトごとに違い、しかも変更されることがあるため、申込直前に各サイトの交換ページで確認してください。経済圏の比較と出口の相性を揃えると、回線とポイントの両方が同じ財布に集まります。

ここで気をつけたいのが、最低交換額に届かず塩漬けになる失敗です。回線案件だけを見ていると単価が大きいので問題ないように思えますが、実際には「判定が下りるまで交換できない」「一部だけ先に付与されて残りが後日」という形になることがあり、中途半端な残高が別サイトに散らばりがちです。複数のサイトで別々の家族回線を申し込むと、それぞれに端数が残り、どれも交換単位に届かないまま期限を迎える。これが一番もったいないパターンです。防ぐには、出口を一本に決めたうえで、可能な限り同じサイトに寄せる。家族分をまとめる場合も、名義の条件を満たす範囲で同一サイトを使うほうが、最終的な受け取りは楽になります。

もうひとつ、ポイントには有効期限があります。回線案件は判定まで時間がかかるぶん、獲得から交換までの期間も長くなりやすく、その間に他のポイントの期限が先に来ることもあります。交換先を決めた時点で「いつ交換するか」まで決めてカレンダーに置いておくと、判定待ちの残高を忘れずに処理できます。期限管理の考え方はポイントの失効防止で整理していますが、格安SIMの場合は「開通してプランが安定した頃に交換手続きをする」と紐づけて覚えておくと運用しやすくなります。

主要サービスを経済圏ごとに比較

格安SIM選びで一番効くのが「メイン経済圏に合わせる」こと。普段使う決済やポイントと回線をそろえると、ポイントの貯まり方が変わります。

サービス経済圏特徴
楽天モバイル楽天データ使い放題系・楽天ポイント連携
ahamoドコモ/dドコモ回線の安定感・dポイント
povoau/Pontaトッピングで柔軟・基本料0円〜
LINEMOPayPay/ソフトバンクPayPay連携・LINEギガフリー
UQモバイルau/Pontaau回線・店舗サポートあり
Y!mobilePayPay/ソフトバンクソフトバンク回線・店舗サポート

※ 料金・データ量・特典は改定されます。最新は各社公式で確認を。乗り換え案件の還元単価は時期で変動するため、申込前に必ずポイナビで各サイトの単価を比較してください。楽天モバイル編

経済圏で選ぶ意味をもう一歩具体化すると、「ふだんの決済・ポイントと回線を同じ系列にそろえると、支払いで貯まるポイントと回線の特典が一本化され、取りこぼしが減る」ということです。たとえば買い物やコード決済をよく使う系列があるなら、その経済圏の回線を選ぶと、通信費の支払い自体がポイントを生み、貯めたポイントを同じ経済圏で使い切れます。逆に、回線だけ別系列にすると、ポイントが分散して使いみちに困りがち。ここで注意したいのは、表の特徴はあくまで方向性で、料金やデータ量・特典は改定されるため、最終的な金額や条件は各社公式と案件ページで必ず確認すること。乗り換えの具体的な進め方は格安SIM乗り換え編もあわせてどうぞ。

申し込みボタンを押す前の指差し確認

格安SIMの乗り換え案件は、申し込みが完了してしまうとやり直しがきかず、条件を外していても後から救済されません。ポイントサイトのボタンを押す前に、次の項目をその場で一つずつ確認してください。

  • 広告ブロッカーを切ったか:拡張機能やブラウザの追跡防止が有効だと、経由の記録が残らないことがあります。該当サイトだけでも一時的に無効化してから遷移します。
  • プライベートモード・別タブを使っていないか:先に開いておいた申込ページに戻って進めると経由が切れます。ポイントサイトのボタンから開いた画面のまま最後まで進めてください。
  • 契約形態が案件条件と一致しているか:新規契約が対象の案件でMNP乗り換えを申し込む、あるいはその逆は成果対象外です。案件名と注意書きを最後まで読みます。
  • 対象プランを選んでいるか:同じ会社でも、対象プランが限定されている案件があります。安いプランを選んだ結果、対象外だったというのが典型的な取りこぼしです。
  • 名義が揃っているか:ポイントサイトの登録者と回線の契約者が別人だと否認されることがあります。家族分を申し込む場合は特に確認します。
  • MNP予約番号と本人確認書類が手元にあるか:手続き途中で中断すると、セッションが切れて経由もやり直しになります。必要書類は先に用意しておきます。
  • 短期解約の予定がないか:一定期間の利用が条件の案件では、すぐ解約すると成果が取り消されます。最低利用期間を確認してから申し込みます。

この確認は数分で終わりますが、飛ばすと数千円分の差になります。特に上の二つは自分では気づきにくいので、申込の直前に必ず一度手を止めてください。

データ量別の選び方の目安

「最強の格安SIM」は人によって違い、その分かれ目の多くは毎月のデータ使用量です。自分がどのタイプかを把握すると、過大なプランも容量不足も避けられます。

使い方の目安向くプランの方向性相性の良い例
少量(自宅Wi-Fi中心・連絡用)小容量・基本料を抑えた構成povo のトッピング・小容量プラン
中量(外で動画は控えめ)20GB前後のワンプランahamo・LINEMO など
大量(外でも動画・テザリング)大容量〜使い放題系楽天モバイルの使い放題系
波があるトッピング/段階制で柔軟にpovo の都度トッピング

直近数ヶ月のデータ使用量を確認してから選ぶと失敗しません。自宅に固定回線があれば、スマホ側は小〜中容量で足りることが多く、月額をさらに下げられます(光回線編)。

必要なデータ量を見誤らないコツは、「直近数ヶ月の実際の使用量」を起点にすることです。スマホの設定画面から月ごとのデータ使用量を確認できるので、平均と、動画やテザリングを多く使った月のピークの両方を見ておくと安心。自宅や職場にWi-Fiがある人は、外で使う通信だけを基準にすると小〜中容量で足りることが多く、月額を抑えられます。一方、外出先で動画やオンライン会議、テザリングを日常的に使う人は、大容量や使い放題系のほうが結果的に割安になることも。使い方に月ごとの波がある人は、固定の大容量より、必要なときだけ足せるトッピングや段階制のほうが無駄が出にくいです。「無制限だから安心」と容量で思考停止せず、自分の実使用量に合わせて選ぶのが、過大プランも容量不足も避ける近道です。

回線案件のポイントが付かないときの確認順序

格安SIMの乗り換え案件は、申し込みから開通、そして判定までに時間差があります。「付いていない」と感じた時点で慌てて再申し込みをすると、二重申込とみなされて両方否認されることもあるため、次の順番で落ち着いて確認してください。

  1. ① まず判定予定時期を確認する案件ページには承認までの目安期間が書かれています。回線案件は開通確認や利用期間の条件があるため、申込直後には反映されないのが普通です。目安期間内であれば、まだ待つ段階だと判断します。
  2. ② 申込直前の経由を思い出すポイントサイトのボタンから遷移したまま申し込んだか、途中で公式サイトのブックマークや検索結果に戻らなかったかを確認します。別タブで開いていた申込ページから進んだ場合は、経由が切れている可能性が高いです。
  3. ③ 通知メールと申込内容を突き合わせるキャリアから届いた申込完了メール、契約者名義、選んだプラン、契約形態(新規かMNPか)を確認し、案件の対象条件と一致しているかを照合します。対象外プランを選んでいた場合は、その時点で成果は付きません。
  4. ④ ポイントサイトの窓口に問い合わせる目安期間を過ぎても反映がなければ、各サイトの成果否認・未反映の問い合わせフォームから連絡します。回線の契約自体はキャリアと成立しているので、キャリアではなくポイントサイト側が窓口です。
  5. ⑤ 回答を待ち、記録を残す調査には時間がかかります。同じ案件で再申込せず、やり取りの日付と内容を控えておくと、次回以降の申込手順の改善にも使えます。

問い合わせでは、案件名(掲載されている正式表記)、クリックした日時、申し込んだ日時、申込完了メールの受信日時、契約者名義、選んだプラン名を伝えると調査が進みやすくなります。注文番号や受付番号が発行されている場合はそれも添えてください。逆に、経由が切れていた自覚がある場合は救済されないことが多いので、次回は規約に沿った申込手順を先に確認してから進めるのが結局は早道です。

失敗しない選び方の4ステップ

「最強の格安SIM」は人によって違います。次の順番で見ていくと、自分に合うサービスが絞り込めます。

  1. ① 経済圏を最優先で合わせる楽天なら楽天モバイル、dなら ahamo、au なら povo/UQ、PayPay なら LINEMO/Y!mobile。普段の決済とポイントに合わせる。経済圏比較編
  2. ② データ量と料金を使い方に合わせる毎月使うGBに対して割安なプランを。使い放題が必要か、少量で足りるかで判断する。
  3. ③ 乗り換え案件の還元単価を比較同じサービスでもMNP案件の還元単価はポイントサイトで差がある。ポイナビで比較してから経由。
  4. ④ 店舗サポートの要否を決めるオンライン専用(ahamo/povo/LINEMO)は料金が安い反面サポートはWeb中心。不安なら店舗あり(UQ/Y!mobile)を。
💡

還元はあくまで「もともと必要な乗り換えをお得にする」ためのもの。一番大切なのは、自分の使い方とエリアに合う回線を、無理のない月額で持つことです。還元単価の大きさだけで選ぶと、対応エリアが弱かったり、必要なデータ量が足りなかったりして後悔することも。経済圏に合うサービスを選び、ポイ活経由で乗り換えるのが黄金パターンで、1回の還元と毎月の通信費減を両取りできます。固定回線とのセット割が使える組み合わせなら、家計全体の通信費をさらに抑えられます。光回線編

格安SIMポイ活の用語ミニ辞典

申込ページや本記事で出てくる用語を整理しておきます。意味がわかると、プラン選びや乗り換え条件の読み違いを防げます。

用語意味
MNP(番号そのまま乗り換え)電話番号を変えずに他社へ乗り換えること。多くの案件で成果条件になる。
MNPワンストップ予約番号の取得なしで乗り換えできる仕組み。対応サービス間で手続きが簡単。
オンライン専用プラン申込・サポートがWeb中心のプラン(ahamo/povo/LINEMOなど)。月額が安い。
eSIMSIMカード不要で本体に直接書き込む方式。即日開通しやすい。対応端末が必要。
トッピング必要なときにデータや通話を追加購入する方式(povoなど)。
セット割固定回線やサービスとまとめると効く割引。家計全体の通信費を下げる。
経済圏普段使う決済・ポイントの系列(楽天/d/au・Ponta/PayPayなど)。回線をそろえると貯まりやすい。
経由ポイントサイトのリンクを通ってから申込ページへ進むこと。経由しないと還元が付かない。

固定回線・家族とのセット割でさらに下げる

格安SIM単体の月額に加えて、固定回線とのセット割や家族割を組み合わせると、家計全体の通信費をさらに下げられます。経済圏をそろえる戦略とも相性が良い部分です。

  • 固定回線とのセット割:同じ系列の光回線とスマホをそろえると割引が効く組み合わせがある。固定回線の乗り換え還元も合わせて狙う(光回線編)。
  • 家族でまとめる:家族割が効くサービスなら、世帯の通信費をまとめて下げられる。名義や対象条件を確認。
  • 経済圏の決済とそろえる:通信費の支払いを還元の付く決済にし、貯まるポイントをメイン経済圏で使う(タッチ決済編)。

※ セット割・家族割の条件と金額は改定されます。最新は各社公式で確認を。割引は「もともと必要な回線をまとめて安くする」範囲で考えましょう。

セット割を活かすコツは、「割引額」だけでなく「条件と手間」まで含めて実質で判断することです。同系列の光回線とスマホをそろえると割引が効く組み合わせはありますが、適用には名義や住所、対象プランなどの条件があり、家族割も対象範囲が決まっています。割引につられて不要なオプションや回線を増やすと、せっかくの節約が相殺されてしまうので、「もともと必要な回線をまとめて安くする」範囲にとどめるのが鉄則。固定回線側にも乗り換え還元の案件があることが多いので、スマホとセットで見直すと家計全体の通信費を一度に下げられます。条件と金額は改定されるため、最終的には各社公式で最新を確認してから決めましょう。

乗り換え還元を取りこぼさないための手順

  1. ① 案件の対象条件を確認MNP乗り換えが対象か、開通や一定期間の利用が条件か。ポイナビで対象サービスと条件を確認。
  2. ② 申込フォームに入る直前に経由別タブで開いた申込ページからそのまま進むと還元が付かないことがある。サービスとプランを決めたあと、申込直前にポイントサイトから入り直すと確実。
  3. ③ MNPの予約番号・ワンストップを準備乗り換えにはMNP予約番号(またはMNPワンストップ対応)が必要。手数料や解約のタイミングも確認しておく。
  4. ④ 開通・利用を済ませ、支払いも還元決済で成果は開通や一定期間の利用で確定する。毎月の通信費は還元の付く決済にすると積み上がる。タッチ決済編失効防止編

よくある失敗例とその回避

  • 「還元単価だけで選んだら、エリアが弱かった」:対応エリアと時間帯の速度を確認。自分の生活圏でつながるかが最優先。
  • 「データ量が足りず、結局高くついた」:毎月使うGBに合うプランを。足りないと追加データで割高になる。
  • 「還元目当ての即解約を繰り返して契約を断られた」:短期解約の繰り返しは契約を断られることがある。無理のないペースで。NG行為編
  • 「開通前にやめて成果ゼロ」:成果条件は開通や一定期間の利用が多い。条件を満たすまで進める。
  • 「経由を忘れて還元ゼロ」:申込フォーム直前にポイントサイトから入り直すのを習慣に。

乗り換える前に準備しておきたいこと

事前に少し整理しておくと、自分に合うサービスをスムーズに選べ、エリアやデータ量の失敗も防げます。次の点を準備してから申し込むのがおすすめです。

  • 毎月のデータ使用量を把握:直近数ヶ月の使用量を見て、必要なGBを決めておくと過大なプランを避けられる。
  • メイン経済圏を決める:普段の決済とポイントに合わせて回線を選ぶと、ポイントが貯まりやすい。
  • 対応エリア・速度を確認:自宅・職場・通勤路でつながるか、口コミや公式のエリアマップで確認。
  • MNP予約番号・データのバックアップ:乗り換え前にMNP予約番号の取得と、連絡先・写真のバックアップを済ませる。
  • 経由を済ませてから申込:申込直前にポイントサイトを経由したか最終確認。経由していなければ還元は付かない。

よくある質問

結局どの格安SIMがいいですか?
メイン経済圏で決めるのが基本です。楽天なら楽天モバイル、dなら ahamo、au なら povo/UQ、PayPay なら LINEMO/Y!mobile。料金とデータ量を使い方に合わせ、乗り換えはポイナビで案件の還元単価を比較してから申し込みましょう。
自分に合うデータ量はどう決めればいいですか?
直近数ヶ月のデータ使用量を確認するのが確実です。自宅にWi-Fiがあるなら小〜中容量で足りることが多く、外でも動画やテザリングを使うなら大容量〜使い放題系が向きます。使い方に波がある人はトッピングや段階制が便利です。
オンライン専用と店舗あり、どちらがいいですか?
料金重視ならオンライン専用(ahamo/povo/LINEMO)、サポート重視なら店舗あり(UQ/Y!mobile)が向きます。手続きに慣れている人はオンライン、対面で相談したい人は店舗ありを、自分のリテラシーで選びましょう。
固定回線とのセット割は使った方が得ですか?
同じ系列の光回線とスマホをそろえてセット割が効くなら、家計全体の通信費を下げられます。固定回線の乗り換え還元も合わせて狙えます。ただし割引は「もともと必要な回線をまとめて安くする」範囲で考え、割引のために不要な契約を増やさないようにしましょう(光回線編)。
乗り換えでどのくらい得しますか?
ポイ活経由のMNP還元に加え、毎月の通信費が下がることが多く、年トータルでは差が大きくなります。還元単価は案件・時期で変わるのでポイナビで比較を。ただし還元目当ての即解約の繰り返しは避け、無理のないペースで乗り換えましょう。
乗り換え案件の条件は何を確認すればいいですか?
MNP乗り換えが対象か、開通や一定期間の利用が条件か、新規限定かを確認しましょう。同じサービスでもポイントサイトで還元単価が違うので、申込前にポイナビで比較を。条件を満たさないと成果が否認されることがあります。
eSIMでもポイ活できますか?
対応サービス・対応端末ならeSIMでの申込も案件の対象になることが多く、SIMカードを待たずに即日開通しやすい利点があります。案件ページの対象条件と、自分の端末がeSIMに対応しているかを確認してから申し込みましょう。
還元を取りこぼさないコツはありますか?
サービスとプランを決めたあと、申込フォームに入る直前にポイントサイトから入り直すのが確実です。別タブで開いたページからそのまま進むと還元が付かないことがあります。付与は時間がかかることもあるので、すぐ反映されなくても焦らず、付与ポイントは期限内に使い切りましょう。
還元単価が一番高いサービスを選べばいい?
いいえ。還元単価の大きさだけで選ぶと、対応エリアが弱かったり、必要なデータ量が足りなかったりして後悔することがあります。最優先は「自分の生活圏でつながるか」と「使い方に合うデータ量・月額か」。それらを満たしたうえで、同じ条件なら還元単価の高い案件を乗り換え編や各サイトで比較する、という順番が安全です。
短期で解約を繰り返してもいい?
避けましょう。還元目当てに短期解約を繰り返すと、成果が否認されたり、その後の契約を断られたりすることがあります。乗り換えはあくまで「もともと必要な回線をお得にする」範囲で、無理のないペースで行うのが安全です。最低利用期間や解約のタイミング・手数料も事前に確認しておきましょう(NG行為編)。

ポイナビの実測データを格安SIM選びにどう使うか

ポイナビでは9つのポイントサイトを毎日巡回し、格安SIM・オンライン専用プランの案件がいくらで掲載されているかを記録しています。この記事の比較表に出てくる数値はその実測値で、原稿に手打ちした固定値ではありません。だからこそ、読む側にも少しだけ作法が必要です。まず押さえておきたいのは、表示されている数値は「巡回した時点のスナップショット」だという点です。回線系の案件は月替わりや週末で単価が動きやすく、キャンペーン期間の前後で見え方が変わります。数日前に見た数値を記憶で比較するのではなく、申し込む直前にもう一度開き直して、そのときの並び順で判断してください。

次に注意したいのが掲載名の揺れです。同じサービスでも、サイトによって「オンライン専用プラン」の正式名称で載っていたり、キャリア名だけで載っていたり、機種セットや特定プラン限定の別案件として分かれていたりします。名前が似ているからといって同じ条件とは限らず、たとえば「新規契約が対象の案件」と「MNP乗り換えが対象の案件」が別々に並んでいることもあります。表を上から眺めて単価の高い行に飛びつく前に、その行の案件名を最後まで読み、自分がやろうとしている契約形態(新規なのか、番号そのままの乗り換えなのか、プラン変更なのか)と一致しているかを確かめる。ここを間違えると、条件そのものが違うため成果が認められません。

単位の読み方も見落としがちです。ポイントサイトのポイントは1pt=1円のところもあれば、複数ptで1円相当のところもあり、同じ「1000」という表示でも実際の価値が異なります。さらに交換時の手数料や交換先ごとのレートが乗るため、最終的に手元に残る金額は掲載値そのままにはなりません。比較するときは、いったん自分の中で「円換算していくらか」に直してから並べ替えるのが確実です。ポイナビの表では単位を揃えて表示するよう努めていますが、最終確認は各サイトの案件ページで行ってください。単位レートと手数料はサイト側の仕様で変わるため、この記事に固定値として書くことはしていません。

もうひとつ、単価の高さと取りやすさは別物だと考えてください。回線案件は「開通後○日以上の利用」「対象プランの契約」「同一名義での申し込み」といった条件が付くことが多く、条件が厳しいほど単価が高く設定される傾向があります。数値だけを見て最上位を選ぶのではなく、その条件を自分が確実に満たせるかを先に判定し、満たせる案件の中で最も高いものを選ぶ。この順番にすると、否認による取りこぼしが減ります。格安SIMのポイ活の考え方と併せて読むと、条件の読み分けがしやすくなります。

主要案件のポイントサイト別 還元 実測比較

当サイトが各ポイントサイトを定期巡回して記録した実測データです。同じ案件でもサイトによって還元・条件が異なります。

楽天モバイル

サイト 案件名(掲載表記) 還元(実測原文) 円換算目安 90日推移 実測日
げん玉 格安SIM、格安スマホなら楽天モバイル! 購入金額の1% 変動なし 2026-06-06
ポイントインカム 楽天モバイル 0 pt ≈ 0円 変動なし 2026-08-07
ポイントタウン 楽天モバイル 0 ≈ 0円 変動なし 2026-08-27

mineo

サイト 案件名(掲載表記) 還元(実測原文) 円換算目安 90日推移 実測日
Powl 【事務手数料無料!】mineo(マイネオ) 15,000pt ≈ 1,500円 変動なし 2026-08-30
ポイントインカム mineo(マイネオ) 15,000 pt ≈ 1,500円 変動なし 2026-08-06
モッピー mineo(マイネオ) 1,500P ≈ 1,500円 1,000〜1,500pt 2026-07-07
ハピタス mineo(マイネオ) 1,500 pt ≈ 1,500円 変動なし 2026-06-10
ちょびリッチ mineo(マイネオ) 1,500pt ≈ 1,500円 変動なし 2026-08-28
ポイントタウン mineo(マイネオ)スマホ 1,500 ≈ 1,500円 変動なし 2026-08-27
げん玉 mineo(マイネオ) 5,000pt (500円相当) ≈ 500円 5,000〜15,000pt 2026-07-07
ワラウ mineo - マイネオ 500pt ≈ 500円 変動なし 2026-08-25

ahamo

サイト 案件名(掲載表記) 還元(実測原文) 円換算目安 90日推移 実測日
フルーツメール ahamo 他社から乗り換え(MNP)の開通完了 200000P ≈ 20,000円 27,000〜200,000pt 2026-08-21
モッピー ahamo※他社から乗り換え(MNP)の開通完了 20,000P ≈ 20,000円 変動なし 2026-08-21
ハピタス ahamo(アハモ) 20,000 pt ≈ 20,000円 変動なし 2026-08-26
ポイントインカム ahamo ※他社から乗り換え(MNP) 160,000 pt ≈ 16,000円 160,000〜200,000pt 2026-09-01
Powl ahamo 0pt ≈ 0円 変動なし 2026-08-16
ポイントタウン ahamo 0 ≈ 0円 変動なし 2026-08-27

※ 円換算は pt 建て案件のみ、各サイトのポイントレートで算出した目安です(%案件は還元欄の率がそのまま比較基準)。実測日はサイトごとに異なり、還元・条件は変動します。ご利用前に必ず各サイトの最新表記をご確認ください。案件名が異なる行は条件・対象が異なる別案件の可能性があります。

この案件を全サイト横断で見る

上の表の案件は、掲載中の全サイト・記録上の最高値・いまがその何割か までまとめた実測比較ページがあります。

実測比較の一覧を見る →

本記事は 2026-08-24 時点の各ポイントサイト公開情報を元に作成しています。還元率・キャンペーン条件・換金ルールは予告なく変更される場合があります。最新情報は必ず各サイトの公式ページをご確認ください。本サイトは各ポイントサイトの紹介プログラムを利用していますが、紹介経由でも利用者が受け取る還元率は変わりません。